2009年11月28日

チリ首都 サンチャゴ

チリの首都サンチャゴにいます。

やっぱり物価は高くなりましたが
チリに入って人々も大人な感じになり
落ち着いた雰囲気になりました。

プラサ・デ・アルマスのまん前に
ホステルがあり、設備も充実。

↓宿からの夜景
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きれいなキッチンもあるので自炊です。
サーモンや貝類を買って
刺身パーティー。

↓ある日の昼食
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近くに市場があり、海が近いので海産物が豊富です。

↓魚屋
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街はちゃんと舗装されてて歩き易く、
何より車が歩行者優先で、
これまでの国のようにひかれそうな恐怖感がありません。

↓街はこんな感じ
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↓近代的な地下鉄も
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近くの丘へも行ってみましたが、
これまでだいたいどこへ行っても
眺望の良い丘なんかは治安が悪いと注意されましたが
ここではそんなこともないようで。

↓丘へ行く途中
 都会です
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↓丘の上から
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この時点ですでに20時過ぎなのに
日が長くて21時すぎてようやく暗くなる感じです。

サンチャゴは食べるものもおいしいし、
雰囲気もいいので住むにはよさそう。

無事イースターのチケットも取れたので
明日から5泊で行ってきます。
(高かったけど・・・。)

↓今日のCERVEZA
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さすがにワインは安い!
1本=約US$2くらいからあります。
写真はスパークリングワインと
チリのCERVEZA「CRISTAL」の黒です


posted by Yoshimochi at 13:25| Comment(3) | サンチャゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

サン・ペドロ・デ・アタカマ

前にも書いたとおり、
ボリビアを抜けてチリへ抜けた途端、
インフラのクオリティが格段に上昇した分
物価も急上昇…。

最初の町、サン・ペドロ・デ・アタカマは
さらにツーリスティックな面も加わり
何もかもが高い。

別の国に入ってるので
ボリビアと比較しても意味がないけど
久しぶりの格差にちょっと戸惑います。

↓町中の風景とおばちゃん
 南米っぽくない
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↓カテドラル
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↓エンパナーダ
 これで$1400(1US$=約$500)…
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到着した日が偶然、町の9周年(15周年?)だったようで
夜フィエスタがありました。

↓招待バンド
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20時〜って聞いてたのに全然はじまらず、
結局スタートは23時になってから。
待ちくたびれてたので1曲聞いて戻りました。

リハの段階ではパーカッションやアコーディオン、
ホーン隊も出てきていい感じかなと思ってたのに
いざ始まってみるとこの辺の感じで、
ちょっとがっかり。

↓屋台
 これでも今までより相場がだいぶ高い
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そんな感じなので1泊してすぐ
サンティアゴへ移動しました。

↓南米一と評判の高いチリのバス
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道も舗装されてるし、サービスも良く
約23時間の移動も苦になりませんでした。

ということで今サンチャゴです。


posted by Yoshimochi at 04:55| Comment(2) | サン・ペドロ・デ・アタカマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

ウユニ塩湖  〜チリ入国〜

長らく滞在したラパスを去り
ウユニ塩湖に行ってきました。

旅行出発前から今回のハイライトと期待していた場所です。

ラパスを19時に出発し約12時間、
早朝にウユニの町に着いて、
そのままツアーに申し込みました。

ウユニの町は本当に何にもない感じ。
鉄道駅を見たりして時間をつぶし、
10時頃ツアーがスタートしました。

最初に寄ったのは「列車の墓場」。
欧米人に負けず、上に登ったりしてみました。

↓こんな感じです
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しばらくオフロードを走り、
リャマの集団を発見したので停車。
塩湖周辺にはビクーニャもいっぱいいました。

↓リャマの集団
 蜃気楼?で奥の山が浮かんで見えます
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↓微妙なポーズの子リャマ
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また車に乗り、しばらく走ると
ついに塩湖の中に入りました。
…が、真っ白じゃない。
というより茶色い…。

ちょうど乾季と雨季の間に当たり
真っ白の塩湖でも雨がたまって鏡張りの塩湖でもない
中途半端な時期に来てしまったようです。

↓塩湖に停車するランクル
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この日は塩湖の中にある「塩のホテル」に宿泊。

↓塩のホテル
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↓塩のテーブル
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↓部屋の中も塩造り
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14時ころには到着してしまい、
することがないので、宿の兄ちゃんとサッカーしたり
お決まりのトリック写真を撮ってみたり。

↓巨大なボールを蹴るの図
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そんなこんなで日が暮れて行きました。

↓塩湖の夕景
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夜は月明かりが明るくあまり星が見えませんでしたが
明け方、月が隠れてからは星空も見事でした。


翌朝は5時起き。
車で走り出してしばらくすると
夜が明けてきました。

↓夜明け
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この日最初に立ち寄ったのは
「isla de pescado(魚の島)」。
小高い丘の上にあがり、塩湖を見下ろしました。

↓「魚の島」より
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↓名前は忘れたが変な鳥
 保護を訴えるポスターも見かけました
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その後、昼食をとるために立ち寄った湖と
その次の湖、というよりそれから立ち寄った
いくつもの湖のほとんどにフラミンゴがいました。

↓フラミンゴ
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↓もう一枚
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2日目はラグーナ・コロラダ湖畔に宿泊。

↓ラグーナ・コロラダ
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この日も明け方の星空がきれいでした。
ガイドに聞いてようやく南十字星(多分)も確認できました。


翌朝はさらに4時起床。
間欠泉?を見学し温泉につかりました。
水着着用ながら露天で湯温も高め。
カハマルカよりもワラスよりも良かったかも。

↓間欠泉?
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そのあとラグーナ・ベルデなる湖に立ち寄り
チリ国境でツアー終了となりました。

↓ラグーナ・ベルデ
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↓ボリビアのミグラシオン
 山小屋よりしょぼい…
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塩湖は茶色がかってちょっとがっかりでしたが
道中の山々や湖の景色が素晴らしく、
なかなか楽しいツアーでした。
塩湖はもしかしたらブラジル北上中にリベンジするかも。

ところでチリに入った瞬間、
道はしっかり舗装されてるし
車もきれいになるし。

しかし物価が急上昇。

ラパスで約300円だった宿代が
ここサン・ペドロ・デ・アタカマではドミトリーUS$10。
イースター島もお金かかりそうだし、
金銭面がこの先不安…。

まあ、気にしてても仕方ないけどね。


posted by Yoshimochi at 12:05| Comment(4) | ウユニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

Huayna Potosí challange 〜そして敗北〜

ラパスの街自体が4,000m近い高地にありますが、
その周りにはさらに5,000〜6,000m級の山々がそびえており
登山の拠点ともなっているようです。

そんな中、初心者でも登れる(?)6,000m級の山
「Huayna Potosí(6,088m)」に登ってみることにしました。

行程は2泊3日。
初日はまず車で約4,700m地点の山小屋へ向かいます。
そこから30分くらい歩いて雪(氷河?)のあるところまで行き、
アイゼンとピッケルの使い方を練習しました。

↓練習場
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もちろん雪の上を歩くのは初めてだし、
道具も初めて。
練習になったのかどうかわからないまま終了しました。

ところで高地のせいか食欲不振が続き
(ルレナバケから戻ってから)
ここへきてほとんど食べる気がしない状況に。
というより全然お腹がすかないので、
食べなくても全く気にならないし、
むしろ食べると全然消化されている気がせず
吐き気がするので食べたくない。


そんな状況で2日目。
この日は自分の荷物+レンタルの防寒具類
+雪上登山具一式を背負って
さらに上の山小屋へ移動。

↓道中
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徒歩4時間と聞いていましたが2時間30分程度で到着。
ラスト15分くらいが結構しんどかったので
早く着いてよかったです。

↓ハイ・キャンプ地(5,130m)
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この日もほとんど何も食べずにいたら
体の調子自体はだんだん良くなってきました。
薬も飲んだので高山病(頭痛など)の症状もなく。

深夜0時の出発に備え、18時に就寝しました。
(…ほとんどまともには眠れず、でも体は休まりました…)


深夜0時、起床。
真っ暗な中準備をし、いざ山頂を目指します。
山小屋から少し岩場を乗り越えた時点でアイゼンを装着し、
ガイドとアメリカ人ハワードとザイルをつないで雪山の中へ。

あたりは真っ暗。自分の照らす足元の雪を見つめながら
ひたすら進みます。
雪の上を歩くのは思ってた以上にハード。
しかも出発からすぐ吹雪状態。

↓途中こんなとこも乗り越えます
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↓もってったペットボトルの水が凍りかけてたので
 気温は氷点下間違いなし
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出発から3時間半くらい経過したところで急激に疲労感がまし、
ガイドとハワードのペースについて行けなくなってきました。
こっから道が厳しくなるよっていう崖を一つ登ったところで
完全に一人ローペース状態になってしまい、
いったんまた崖を降りて後続のグループと合流することに。

ガイドとハワードは全くの余裕で先へ行ってしまい、
スローペースで休み休み登って行けば
まだ進めそうな気もしましたが、
単独行動もできずそこから引き返すことになりました。
到達地点は5,700mでした。

↓失意の下山中
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↓少しずつ白みはじめ、辺りが見渡せるように
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山小屋へ戻り、夜明けを迎えました。

↓夜明け
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↓ワイナ・ポトシ全景
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↓別の景色
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登頂はかなわなかったものの
夜明けの景色は最高でした。
写真いっぱい撮っちゃった。
山頂は吹雪で景色は見えなかったらしいしねっ!

↓帰り道
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振り返ってみると、
ルレナバケから戻って中1日のスケジュール、
ザイルパートナーに合わせてのオーバーペース、
(あとで聞くとハワードはアラスカでガイドしてたり
 メキシコでダイビングのインストラクターをしてたりと
 かなりのツワモノでした)
何よりも基礎体力の不足など、敗北要因はいろいろありましたが
高地・雪山初挑戦はとても面白い経験でした。
5,700mだってなかなかできる経験じゃないしね。

でもやっぱり悔しいので、しばらくはいいけど
またどっかで再挑戦するかなあ。

↓ガイドのミゲルと記念撮影
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posted by Yoshimochi at 00:07| Comment(5) | ラパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

アマゾン紀行

ラパスから北へバスで約18時間、
先日のデスロードに近い悪路を進むと
ルレナバケという町があります。

ペルー、ボリビア、ブラジル等にまたがる
アマゾン地帯に属する町です。

対向車が来るたびにギリギリですれ違いながら
早朝ルレナバケに到着しました。

↓路上で発見!タガメ?
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↓アマゾンの子供たち
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そのままツアーに申し込みましたが
9時からのツアーは、またも悪路を車で3時間走るところから
はじまりました。

↓こんな道
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3時間行ったところで公園入場料を支払い
プエルトからボートに乗り換えて川を上ります。

↓ここからはボート
 さすがアマゾン、屋根もないから暑い暑い!
 虫も多い!!
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川を上る間、いろんな動物が現れました。

↓ワニ
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↓カピバラ
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↓極楽鳥
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他にも鷹やカワセミ、鵜みたいなやつやサルなど盛りだくさん。
ピンクイルカ(カワイルカ)もいましたが
あまり近くへは寄ってこなかったのでいい写真はないです。

その後、ロッジに到着しサンセットを眺めました。

↓川の夕景
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夕食後、ナイトクルーズに出ました。
目的は川に潜むワニの眼が、ライトに反射して
赤く光るのを見るためだと言ってましたが、
ワニなんかより満天の星空と、
ウソみたいにたくさんいた蛍の光が感動モノでした。

両岸の木のかなり高いところまでぴかぴか光って
まるでイルミネーションのようでした。
あの素晴らしさはとても説明しきれません。

いったん上流まで登り、モーターを止めて静かに下り始めてからは
乗客全員、自ずと無言でした。

それにしても誰も南十字星がどれか知らない…。


翌朝はアナコンダ探し。
サバンナの中を歩きました。

↓サバンナ
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↓無事発見!!
 見つけたのは別のグループのガイドでしたが…。
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↓顔面アップ!!
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ロッジで昼食後2時間くらい休憩して
午後はピラニアフィッシングへ。

糸・針・肉片だけで案外釣れるもんでした。
僕の釣果は5匹、うち3匹がピラニアだったかなっ。

↓ピラニア(?)が釣れました
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↓全部丸揚げにして夕食になりました
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↓ロッジ付近に現れたサル
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最終日は川へ泳ぎに。
やっぱりイルカは近くへは寄ってきませんでしたが
気持ちよかったです。

帰りにはワニにタッチのチャンス。

↓鼻面をなでてやりました
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そんなこんなであっという間にアマゾン紀行は終了。
ルレナバケで1泊して、再びラパスへ戻ってきました。

↓今日のけんちゃん
 ミックスフライ定食(納豆付き)
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標高4000m近いラパスから
標高差およそ3500mのルレナバケまで往復して
何を思ったか明日は登山に挑戦します。

詳細はまた後日。

posted by Yoshimochi at 09:02| Comment(6) | ルレナバケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

ラパス日記A

ラパスでしたこと。

◎デスロードツアー

ラパスからコロイコという町へ向かう道が
世界一危険な道と言われているそうです。
舗装されておらず、車1台がやっとの道幅で
その先は300mはありそうな崖。
度々バスの転落事故があり、
年間200人くらい死者も出ているとのことです。

そんな道を自転車で駆け下りるという
アクティビティがあり、参加してきました。

↓はるか先まで断崖絶壁の道が続く
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オフロードにくわえ、ツアー料金をけちったので
自転車のランクが低く、すごい振動でした。
でもゴール地点で飲んだビールは最高でした。

◎おばちゃんプロレス

毎週日曜開催のおばちゃんプロレスがあると聞いて
見に行ってきました。
しょぼいルチャリブレって感じでしたが、
変な仮装したやつや、インディヘナの格好のおばちゃんたちが
リング上で戦う姿はおふざけそのものでした。
でも、ちょっと期待しすぎてたかな。

↓おばちゃんのマイクパフォーマンス
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↓おばちゃんVSおばちゃん
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すり鉢状の街の上の方に会場があったので、
夜8時前にプロレスが終わった頃には
見下ろす夜景がきれいでした。

↓ちょっとぶれちゃった
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そんで、そのあとルレナバケというアマゾン地方へ行って
ラパスへ戻ってきました。
ルレナバケのことはまた次回。

↓きょうのけんちゃん
 ヒレかつ丼
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posted by Yoshimochi at 22:07| Comment(2) | ラパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

ラパス日記@

ボリビアの行政上の首都ラパスにいます。

↓サン・フランシスコ広場
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着いた翌日が木曜日で
マーケットが出るということで行ってきました。

↓木曜市
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古着や日用品などが並ぶ大きな市でしたが
特に何も買わず、買い食いのみ。

↓ボリビアの国民食サルテーニャ
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↓小魚フライ屋
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↓インディヘナ盗撮
 結構キラキラした服の人が多い
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ラパスはすり鉢状の土地の底に中心があり
そこから斜面を這い上るように住居が広がる街です。
市はすり鉢を登ったEL ALTOと呼ばれる地域で行われていたので
中心を見下ろすといい景色でした。

↓ラパスの町を俯瞰
 晴れてると氷河をいただく峰々も見えます
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さらに人力ボーリングなるものの噂を聞き、
行ってきました。
アイスクリーム屋の奥にボーリングのレーンが2つありますが、
投げたボールを返したり、倒れたピンを直したりを
おじさんが手でやります。

↓ピンを立てるおじさん(一応幕の向こうに隠れてる)
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ちなみにスコアは121で4人中3位という中途半端な結果でした。

ラパスには他にもおふざけじみたエンターテインメントが
いくつかあるみたいなので、またおいおい書きます。

そのほかここには素敵な食べものもいろいろあります。

↓フレッシュフルーツ屋台
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↓Ensalada de Frutas(Bs.5)
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グァテマラですでに噂を聞いていた
有名日本食料理屋「けんちゃん」にも行ってきました。

↓今日のけんちゃん
 トゥルーチャチラシ(絶品!)
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さらにさらに、宿周辺に散髪屋が軒を連ねており
格安でパーマが掛けられるのでやっちゃいました。

↓BEFORE
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↓AFTER(Bs.60!)
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くりくり。
ツノダ☆ヒロ、もしくはセクシャル・バイオレットNo.1との評判です。
posted by Yoshimochi at 22:18| Comment(7) | ラパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

ボリビア入国 〜天孫降臨の島〜

ほぼ2カ月もいたペルーを抜け、
ようやくボリビアに入国しました。
10カ国目です。

↓ペルー〜ボリビア国境
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ボリビア1か所目の滞在地は
ティティカカ湖畔のコパカバーナです。

コパカバーナにはスペイン人によって建てられた
立派なカテドラルがあります。

↓カテドラル
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滞在先のホステルは変な造りで、
天守閣のようなところに1室があり全面ガラス張り。
景色はいいですが、夜中に大雨雷があって、
泊ってた人いわく、怖かったそうです。

↓天守閣
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↓宿のアイドル犬「シャチョー」
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またこの町からアクセスできる太陽の島というところがあり、
インカ版天孫降臨の地です。
太陽の神が初代インカ皇帝マンコ・カパックと
妹のママ・オクリョをこの島に降り立たせ、
そこからインカ帝国が始まったそうです。

ということで、太陽の島へ行ってきました。

↓湖畔
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結構大きな島で北の港に着いてから、
南の港まで約3時間のトレッキング。

↓島からの風景1
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↓島からの風景2
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↓島の子供たち
 豚に紐をつけて散歩させてた
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島から見るティティカカ湖は青く、
プーノで見てた時よりもきれいに見えました。

↓帰りの船から見たコパカバーナの町
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コパカバーナは小さな町ですが過ごしやすく
(宿代も激安、1泊=Bs.15。US$1=約Bs.7です。)
少しだけど屋台なんかもあっていい町でした。

コパカバーナに2泊後、ボリビアの首都ラ・パスへやってきました。
治安面で良くない噂を聞く街なので気をつけます。

↓今日のCerveza en Copacabana
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…やっとアップできた。


posted by Yoshimochi at 21:53| Comment(2) | コパカバーナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

ティティカカ湖 島巡り

6か月目に入りました。
まだペルーです。

ソレダとウィリーに見送られ、
夜行バスでクスコからやってきました。
富士山より高い標高3890mという高さに
琵琶湖の約12倍という大きさのティティカカ湖があり
その湖畔の町プーノにいます。

プーノの町自体は特に見どころはなく、
ティティカカ湖に浮かぶ島々が観光のメインです。

ということでウロス島、アマンタニ島、タキーレ島を巡る
1泊2日のツアーに参加してきました。

朝8時にピックアップが来てフェリーに乗り
まずはウロス島へ。
大小合わせて40ほどの島からなり、
そのすべてがトトラという葦の一種を積み重ねて作られた
人工の浮島です。

↓島
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アマンタニ、タキーレと違い浮島という
特殊なところなので期待してましたが、
ばっちり観光化されててイマイチでした。

↓各島が観光客向けに頑張ってました
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↓バルサというトトラ製の船で観光客を送り
 帰っていくインディヘナのおばちゃん
 日本語の歌まで知ってました
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↓ウロス島の家の中
 おばちゃんが土産物を拡げてアピール
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そのあと、再びフェリーに乗りアマンタニ島へ。

↓アマンタニ島
 島中がアンデネスで覆われています
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この島に一泊するので、島の入口で3〜5人ずつ
ファミリアを紹介されて各家庭へ。
僕は乗り合わせた日本人の人とリマから来たナンシーと3人で
ママ・フローラの家に行きました。

フローラの家は少し高台にあり
湖に向かってバルコニーがある素敵なところでした。

↓バルコニーからの眺め
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↓すぐ隣の畑で何やら干していた村人
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その後、夕陽を見るため島の高台パチャタタへ。
ここで4150mもあるそうですが、
もう高度に離れているのでへっちゃらでした。

↓夕陽
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見るだけ見たら家に戻って夕食。

↓夕食を準備するフローラ
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さらにそのあとには村の集会所みたいなところに集まって
フォルクローレのダンスパーティー。
知ってましたが参加者みんな民族衣装を着せられて参加。
男性はポンチョをかぶるだけですが。

↓フォルクローレ隊
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さすがに疲れて眠く、適当なところでかえって就寝しました。

翌朝5時前に起床。
ストイックに早起きして朝陽を拝みました。

↓ティティカカ湖から昇る朝陽
 フローラの家はまさにベストポジション
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朝陽を見たらまたすぐ寝て、起きたら朝食の時間でした。

フローラの家は観光客を受け入れていますが
実に素朴で無邪気ないい家庭でした。
3島のうちでアマンタニ島が一番のお気に入り。

↓フローラの妹(27歳&28歳)と息子(10歳)
 みんなそっくり!
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↓正装?して見送ってくれたフローラ(36歳)
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そしてフェリーで約1時間、
最後の島タキーレ島へ。

↓やっぱり島中アンデネス
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↓ティティカカ湖の眺め
 ほとんど海
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↓中央広場で編み物をするインディヘナ
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↓プーノからの船で戻ってきた島民たち
 重い荷物を背負って登り道を上がってきます
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島の観光自体はまあまあでしたが、
ガイドの解説が興味深いものでした。

この島では男女それぞれの服を異性が編むそうです。
また、警察はなく村の中心組織がその代わりを担い、
観光収入の平等分配なども行っているそうです。
さらにはレストランで出される料理はどこも一緒で値段も一緒。
他にも農耕システムや公共事業を平等に行う
システムなどがあるそうです。

こうしたコミュニズム的なシステムが存続しているのも
ひとつは歴史的なものでしょうし、
意図的に志向して作れるものではないと思います。
また物理的な外部との隔離や、
どちらが先かわかりませんが
大家族化が必要なんじゃないかと思いました。
交通条件の良化や観光客の受け入れが
始まって久しいと思いますが
島の社会構造は変化してしまうのか、
歴史が勝つのか、興味深いところです。


ともあれ全日程を終え、
フェリーで3時間、プーノへ戻ってきました。
戻りの船上はシエスタwith African Head Charge。
のんびりしたいい時間でした。

↓もうすぐプーノへ到着
RIMG0770#.JPG


明日、ようやくボリビア領へ入ります。

posted by Yoshimochi at 12:26| Comment(6) | プーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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