2010年02月28日

レンソイス・マラニャンセス国立公園

サルバドールからテレジーナで乗り継いでサン・ルイスへ。
結局乗り換え1時間を含めて29時間かな。
もうこんな長時間移動も全然へっちゃら。
でも着いたのが22時過ぎになってしまったので
レンソイスへの拠点、バヘリーニャスまでは行くことができず。
とはいえ翌早朝のバスに乗ることを考えると、
これからセントロへ行く気にもなれず、
あたりを見回してもターミナル付近に宿はなし。
仕方ないのでターミナルで夜を明かすことにしました。

↓一夜を明かしたターミナル
 暇だったなあ…
 「深夜の馬鹿力」聞いてた…
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そんで翌朝6時のバスでバヘリーニャスへ。
もちろんバスん中ではずーっと寝てました。

到着と同時に客引き殺到。
これは聞いていたのでさっさと客引きについて行って
午後のツアーと宿を確保しました。
宿はブラジル入国以来最安値のR10(約500円)。
設備はそれなりですがコルンバのR20よりまし。

↓バヘリーニャスの素朴な教会
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そしてようやくレンソイス・マラニャンセス国立公園へ。
海が近いにもかかわらず真っ白な砂漠が広がり
さらに雨期になると砂丘のくぼみに水が湧き出して
いくつもの湖が出現する不思議なところ。

ダカールラリーを思わせるような砂地を四駆で走り、
着いたところはこんな景色。

↓白い砂漠
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一番いい時期は8月頃らしく、
そのころには数多くの湖が出現するらしいのですが
今はほとんどが湖とまでは行かない状態。

それでも歩くことしばらく、
湖、ありました。

↓白い砂漠の中の湖
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↓別角度から
 ここで泳げます
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↓それにしても真っ白
 そして広い!
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午後のツアーに参加したので夕陽まで見てから帰りました。

↓砂丘の夕陽
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↓途中フェリー渡る川も夕暮れ模様
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そして早々に翌朝にはサン・ルイスへとんぼ返り。
その日のうちにベレン行きのバスに乗るつもりで戻ってきましたが
まだ時間があったので荷物を預けて市内観光。
サン・ルイスは唯一フランス人によって築かれた町で
当時のタイル張りの壁が再現されているとのことです。

↓タイル壁と石畳の街並み
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↓信号までタイル
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ではこのあと夜行でベレンへ向かいます。
それにしてもサルバドールを出て5日、
宿に泊まれたのは1泊だけ…。
エジプト弾丸旅行を思い出すなあ…。
posted by Yoshimochi at 04:27| Comment(5) | バヘリーニャス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

バイーア!!其の弐

宿泊している旧市街地区から
バスに乗って海岸地区を見に行ってきました。
バーハ海岸をはじめ、いくつかのビーチがあり、
また岬にはこの街最古の建築物の一つバーハ要塞があります。

↓バーハ要塞
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↓要塞前の磯場で釣りをするおっさん
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↓バーハ海岸
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バイーア州の名物にアカラジェって言うのがあり
実はトランコーゾでは主食にしてましたが
ここにも屋台がいっぱい出てたのでつまんでみました。

↓アカラジェ屋台
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↓これがアカラジェ
 コロッケみたいなのの間に
 海老やオクラやなんかのペーストみたいなのを挟んでくれる
 これはおいしい
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他にも名物料理でムケカってのがあって食べてみたかったのですが
何軒か探してみたけど高い。(R40くらい!!)
ので、作ってみました。

海老や白身魚とトマト、タマネギなどの野菜を
ココナッツミルクで煮る。
んで、デンデオイルって言うココナッツのオイルが特徴らしい。

↓自作ムケカ
 これが正解かはわかりませんが
 味は上出来でした
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サルバドールでは毎週火曜日の夜
お祭り騒ぎだと聞いていたので、
わざわざ移動するのを待ってましたが
確かに火曜の夜は普段より盛り上がってました。

↓教会下の階段のとこでレゲエバンドのライブ
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↓太鼓グループ
 このあと演奏しながら町を練り歩く
 ダンサーも引き連れて見物人も踊りながらぞろぞろと
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カーニバルはこんなのが街中にあふれるらしい。
そりゃ楽しいだろうな。
それにしてもこんなん毎週やってるって…馬鹿だね。


そんな感じでサルバドールを後にし
次はレンソイスを目指します。
posted by Yoshimochi at 22:08| Comment(4) | サルバドール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

バイーア!!

今年のTAICO CLUB楽しそう。
Matthew DearにMice Parade、Herbertも、
それにソウル・セット!?
帰ってすぐだけど行きたいなあ…。


ところで、バイーア州、州都サルバドールへ来ました。
直前までやってたカーニバルの余韻を残しつつ、
穏やかさを取り戻しつつあるんでしょうか。
ここも暑いな…。

とりあえず評判のいい宿「青い家」に落ち着いてます。
客も多くないし屋上が快適で寛げます。

↓噂の屋上
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朝早く着いたので、その日のうちに近くを観光。
旧市街は湾沿いの下町と丘の上の上町に分かれているそうです。

↓下町へは巨大なエレベーターで降りる
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そのエレベータに乗って下町のメルカド・モデロへ。
お土産品ばかりの揃う市場でした。
その一角でカポエイラの実演をしていると聞いて行ったのですが、
なんだかイマイチ迫力に欠ける感じでした。

↓カポエイラ実演
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再び上町に戻りぶらぶら。
いくつか歴史的な教会が立ち、
また労働力として連れてこられた黒人たちの文化が融合した
南部ブラジルとは違った雰囲気の街並みです。

↓サン・フランシスコ教会
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↓絢爛豪華な金の装飾で有名らしいので
 内部も見学
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↓カラフルな家々が並ぶ街並み
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宿の近くにはサルバドールの日本人宿「なお宿」があります。
毎年カーニバルの1か月以上前から
ここを目指す旅行者が集まり、
練習を重ねて日本人チームとしてカーニバルに出場している
ことで有名な宿です。

道端でオーナーのなおやさんに声をかけられ
カーニバルの打ち上げパーティーをやるってことなので
遊びに行ってきました。

↓その前に腹ごしらえ
 パラグアイで味噌とだしの素を手に入れて以来
 定番の茄子の味噌炒め
 もちろん食べるのは屋上
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↓そして夜景
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そんでなお宿へ。
ここにいたわ、ヒッピー…。
奥のスペースをフロアにしてトランスパーティー。
途中からはモロ早い感じのトランスになったものの
久しぶりだからか結構楽しめました。
やっぱりTAICO行きたいな…。

↓フロアはこんな感じ
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↓上から撮影
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DJもサルバドールで活動している人たちで
なおやさんの友達だとか。
それにしても自分の好きな土地で趣味全開で生活している
ある意味、憧れの生活を実現してる人です。

一通り遊んで宿に戻ったのは23時頃。
そんな感じのサルバドール1日目でした。
posted by Yoshimochi at 01:17| Comment(2) | サルバドール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

夢の楽園??トランコーゾ

リオのカーニバル、結果が出たみたいです。
僕が見たチームでは3位Beija-Flor、5位Salgueiroが上位に。
どうやって順位つけとるのかはよく分からんが。


ところで今はポルト・セグーロにいます。

「楽園」もしくは「南米のゴア」と称される
トランコーゾというところが近くにあります。
実はウユニに並び今回の旅で来てみたかったところ。

うつくしいビーチとのどかな環境を求め
世界中からヒッピーが集まり、
夜な夜なビーチでフリーパーティー。

そんな噂を聞いて楽しみに、
ポルト・セグーロから渡し船とバスを乗り継いで行ってきました。


で、来てみたトランコーゾ。
確かにのどかで南国ムード漂い
きれいなビーチもある「楽園」的なところではありますが
いるのはお金持ちそうな白人ばっかり…。
家族連れや団体が多くて、
ヒッピーらしいやつはほとんど見かけない。
パーティーも有料&屋内のものはあったけど
ビーチのフリーパーティーなんてないみたい。
よくよく聞いてみるとせいぜい日曜にやってるだけみたい。
着いたの火曜だし、そんなにはいれない…。

そんなこと言ってどっかで夜やってんじゃないって思って
暗くなってからビーチを歩いてみたけど
閑散としてそんな気配は一切なし…。

少し残念に思いながらとぼとぼと観光してました。

↓真っ白なサン・ジョアン教会
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↓夕暮れのリオ・トランコーゾ
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↓やっぱりハイビスカスが咲いてると南国感ある
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↓ビーチは確かにきれい
 でもお金持ちそうな人たちがパラソルの下でくつろいでる
 リオのビーチの方がまだ庶民的だったような…
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そんでトランコーゾを後にし、
再び渡し船に乗ってポルト・セグーロへ戻ってきました。

↓渡し船
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トランコーゾもそうでしたが、
ここもカーニバル期間中ってことでか
宿が高いし空いてない。
ここまでくれば大丈夫と思ってたのに…。

何とか見つけた、というか
町歩いてたらおばちゃんが見つけてくれた宿に入り、
ポルト・セグーロを観光。
ホドビアリア方面へ丘を上がったところに
旧市街という歴史地区があります。
そもそも、ここポルト・セグーロは
1,500年に初めてポルトガル人が上陸した土地で
その後この旧市街を建設したというブラジル発祥の地なのです。

↓道にはこんな看板が
 「私はポルト・セグーロで産まれた、
  私の名はブラジルだ!!」って意味だと思う(多分)
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↓旧市街の白い教会
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↓と、カラフルな家々
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↓旧市街からポルト・セグーロの町を見下ろす
 その名の通り穏やかな港町って感じ
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そんで夜。
やっぱりカーニバルでした。
そりゃ宿も高いわ…。
ここは平和な感じで屋台もいっぱい出て
日本のお祭りみたい。
リオとはまた違ってこりゃ楽しい!
夜も安心して歩ける感じだし。

↓屋台がびっしり
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↓でっかいトレーラーの上でバンド演奏
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↓こっちでも
 こんなのが5台以上いた
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思いのほかポルト・セグーロが楽しかったな。
治安もだいぶいい感じだったし。
ブラジルの生まれた町…、
こりん星で産まれたはずのゆうこりんは
普通の人宣言したみたいですね…。


次はサルバドールです。
治安悪いんだろうなあ…。


posted by Yoshimochi at 02:38| Comment(4) | ポルト・セグーロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

リオのカーニバル!

2月14日(日曜日)、カーニバル見てきました。

夜のメイン会場のパレード以外にも、
昼間各地域でパーティーをやってるって聞いたので、
とりあえずそれを見に行きました。
見に行ったのはイパネマ海岸の方。

↓カーニバル中の日曜日とあって
 イパネマ海岸にはすごい人
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↓で、パーティーは…
 地元民と観光客が入り混じり
 仮装して騒いでるだけか…?
 ミニカーニバルみたいなのを想像して行ったのにちょっと残念。
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そして夜、21時ころを目指してメイン会場Sambódromoへ。

実は昨日のサッカーのチケットも、
このカーニバルのチケットも先にリオにいた人に頼んで
買っておいてもらったんですが、
渡されたチケットは小さい券が2枚と
首からかけられるようになっている大きい券が1枚。
2人分と言って渡されたチケットなので
「大きい方は2人で1枚なのかなあ」なんて言いながら
会場へ行ったのですが、何とそっちも2枚ないと駄目とのこと。
会場前でちょっと粘ったけどやっぱり駄目で、
ホテルへ引き返し、
ホテルの人間にエージェンシーに電話させるも
埒が明かず。
しまいには「チケットを渡された時に確認しない方が悪い」
なんて言い出す!
知らないじゃん!そんなの!
結局はエージェンシーらしきやつがどこから手に入れたのか
エントランス前でチケットをくれましたが…。
ブラジル人は明るくて人当たりもいいし、
基本的には親切だけど、やっぱり信用してはいかんな…。
会場へ向かう混雑した通りの中でカメラ強奪未遂も起きるし…。

そんなこんなでようやく入場できたのは深夜1時。

ちょうど前の組が終わって
次のチームが出てくるところだったらしく
すんなり席も座れた。
席はパレードコースの最後のほうだったので、
スタートしてから僕らの席から先頭が見えるようになるまで
30分くらいかかる。
先頭が見え出すと人も山車も次々と出てくる出てくる。
1チーム4000人くらいいるところもあるそうで。
山車も各チーム6〜7台はあったな。
一体いくらかかっとるんやろ??

↓延々続くパレードの列
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↓客席も盛り上がる
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↓サーカス団みたいな山車
 真ん中辺には飛んでる人も
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↓奴隷をイメージしたパフォーマンス?
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↓山車の前にはサンバダンサー
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↓紙吹雪を巻き上げながら走る仕掛けの山車
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↓これはなんじゃ?
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↓ところどころ取材陣にも囲まれ目立っているダンサーがいた
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↓全身電飾でキラキラのダンサー
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↓客席に奇面組ヅラのヤツ発見
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↓また巨大なのが出てきた
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各チーム持ち時間は80分で、
最初見え出すまでは30分もかかるけど、
見え出してからはあっという間に過ぎていった感じでした。
3チームのパレードを見て終わったのは早朝6時前。
後半の2チームは有名チームらしく、
Tシャツを着たサポーターみたいな客もいて大盛り上がりでした。


世界的に有名なリオのカーニバル。
思ってたのとちょっと違う感じのとこもあったけど
さすがにスケールの大きなものでした。
でっかいディズニーパレードって感じ。
それに期間中はブラジル人どもは本当に浮かれモードになるしね。
なかなか面白いリオ滞在でした。


睡眠時間3時間しか取れてないですが、
今日夜のバスでリオを離脱し、
ポルト・セグーロへ向かいます。
 
 
posted by Yoshimochi at 23:54| Comment(6) | リオ・デ・ジャネイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

ブラジル・フットボール&カーニバル鑑賞前夜

世界最大級のフットボールスタジアム、
マラカナン・スタジアムで州リーグ(多分)の試合を見てきました。
第4回ワールドカップの時に収容人数20万人の
世界最大スタジアムとして建造されたところですが、
その後、全席椅子席にしたところ
収容人数が11万人になっちゃたらしいです。

↓マラカナン入場
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州リーグなので対戦カードはともにリオを本拠地とする、
ヴァスコVSフルミネンセ。
試合開始直後はあれっ?てくらいしょぼく見えたものの
次第に調子が上がって面白くなってきました。

↓キック・オフ
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南米サッカーは観客席も面白いとは聞いてましたが、
それについてはヴァスコの方が上でした。
フルミネンセは比較的富裕層にファンが多いためか
おとなしめ。

↓ヴァスコ・サポーター席
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↓でっかい横断幕
 でも試合見えないからすぐしまう…
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試合自体は前半はヴァスコが少し優勢に見えましたが、
イエローカード5枚が出るもののスコアレス。
後半に入り、今度はフルミネンセが再三決定機を迎えるも
ことごとくフィニッシュしきれず結局スコアレスドロー。

↓何度も決定機を逃すチームに激怒する
 フルミネンセ・サポーターのじいさんと
 そのたびに立ちあがっては頭を抱えるこども
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リーグだし、スコアレスで終了かと思いきや
なんだかPK戦に。
延長もやってないのに変な感じ。

↓PK戦はヴァスコ・サポーター側のゴールで
 フルミネンセのキッカーに対してすごいブーイング
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5人ずつは順調に決めた後、ヴァスコ6人目がゴール、
後攻フルミネンセがバーに当ててしまったため、
ヴァスコの勝利でゲームセットになりました。



もうカーニバルは始まってるので、
帰りがてら会場近辺を覗いて行こうと
メトロに乗って途中下車。

このメトロの中がすごかった。
ぎゅうぎゅう詰めの中、ヴァスコサポーターが
壁や天井をものすごい勢いでたたきながら大合唱。
ラッパみたいなのも吹いて、うるさいうるさい。
そんな中衣装を抱えてカーニバル会場へ向かう人たちもいました。

で、会場付近をうろうろしてると、
これから本番を控えたグループが
待機&準備してる所へ迷い込みました。

↓カメラを向けると笑顔になってくれたおばちゃん
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↓ゲイのグループか?
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↓こんな巨大な山車が通りに10数台並んで待機してました
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↓これぞサンバ・ガールって感じのねーちゃん
 この人はプロのダンサーっぽかった
 メイクさんがいたりインタビュー受けてたり
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この通りには屋台も並んでいて、出番待ちの人たちが
衣装を着たまま食べてたり、
座り込んでたばこ吸ったり、ビール飲んだり。
カーニバルの裏側って感じで面白かった。


なんだかんだ見学してるうちに
1時近くなってきたので帰りましたが、
これから向かう人たちもいっぱいいたな。


そんなカーニバル、今日本番を観戦に行きます!!


posted by Yoshimochi at 22:19| Comment(4) | リオ・デ・ジャネイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

リオ・デ・ジャネイロは晴れ!!

自分の恵まれた環境に深く感謝しつつ
リオ・デ・ジャネイロに来ちゃいました。

サン・パウロから約6時間。
こっちは晴れてて暑い!
ビーチもあるしサン・パウロより断然楽しい。


リオ・デ・ジャネイロといえば、
とりあえず行く観光スポットはここ。
コルコバードの丘に行ってきました。

↓電車のホームには2016年オリンピックの旗
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↓新・世界7不思議の一つ
 思ってた以上に大きかった
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↓んで丘の上からリオの町を見下ろす
 ボタフォゴ海岸方面
 ポン・ジ・アスカルも見えます
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午後はビーチへ。
宿をコパカバーナにとったので、
ちょっと歩けばすぐビーチ。
ここの日差しは予想以上。
舐めてかかったら体中真っ赤ボーイです。

↓コパカバーナのビーチ
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↓海は波が結構高かった…
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↓帰り道でアサイージュースを試す
 アマゾン原産のアサイー椰子の実から作ったやつ
 ポリフェノールがワインの30倍だとか??
 ジュースって言うよりはジャーベットみたい
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↓海岸で飲むカイピリーニャはうまい
 ブラジルの蒸留酒カシャーサをベースにしたカクテル
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今日(2/13)からカーニバルはスタート!
昨夜から前夜祭が行われていたようです。
カーニバル鑑賞は14日なので、
今日はブラジル・サッカーの観戦に行ってきます。

フラメンゴVSボタフォゴの試合だって聞いてたのに
チケットを売ってるホステルの間違いで、
バスコVSフルミネンセ戦だそうです。
フラメンゴの試合が見れると思ってたのにちょっと残念…。
まあ、面白い試合であることを期待して行ってきます。
posted by Yoshimochi at 20:31| Comment(2) | リオ・デ・ジャネイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

サン・パウロは雨模様

今、サン・パウロです。

YOU THE ROCK★も捕まっちゃったね…。


ところでボニートからカンポ・グランジ経由で
ここまで来ましたが、
カンポ・グランジにも沖縄からの移住者が多いらしく
中央市場の沖縄そば屋台は有名だそうです。
なのでわざわざカンポ・グランジでの乗り換えの時間を長めにとって
夕食にそば食べて移動しようと考えました。

ところが、バスターミナルから近いはずだったのに
どうやら最近新ターミナルができたらしく中央市場まで遠い…。
でもせっかく時間もとったからって行ってみたけど
決まった曜日にしかやってないらしくて全部閉まってる…。
悲しい思いで写真だけ撮って、ハンバーガー食べて
バスターミナルへ戻りました…。

↓中央市場、閉店
 大きなそばのモニュメントが悲しい…
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そんなこんなでさらに夜行を経て、サン・パウロ着。

カーニバル前だからか宿はいっぱいのところが多く、
結局鹿児島県人会館にお世話になってます。
サン・パウロには日系移民が多く
全都道府県の県人会があるそうです。
その中でも唯一鹿児島県人会館は
旅行者向けにも宿泊場所を提供してくれています。

↓とはいえここも人がいっぱいで
 寝泊りは会議場で
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↓設備はプールもあって立派
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サン・パウロはあんまり見るとこないみたいで
毎日雨模様だし、近くの東洋人街周辺の散策だけしてきました。

↓カテドラル・メトロポリターナ
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↓東洋人街
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↓大坂橋
 観光パンフレットとかでよく見るやつ
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そんなもんなので思い切ってリオ行っちゃうか!?


↓今日のCerveza en Brasil
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posted by Yoshimochi at 08:31| Comment(3) | サン・パウロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

Bonito!ボニート!

ブラジル西部からボリビア側にも広がるパンタナール。
世界有数の大湿原ということで世界自然遺産です。

その南部に位置するボニートという町は
透明度の高い川や渓谷などで知られる景勝地だそうです。
ブラジル最初の目的地です。

コルンバもすでにパンタナールの中に位置していて
そこからボニートまでの道のりは
両側に広大な湿地帯(沼地?)が広がるなかなかの光景でした。
バスのとなりにペルー人トライアスロン選手の
パブロってのが乗ってきて
始終話しかけてくるのでゆっくり見てられませんでしたが…。

↓道中
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↓夕暮れとネロリ達
 この日の夕焼けはかなり良かったです
 遠くの方まで真っ赤
 暗くなればもうおなじみのように蛍が光る
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結局ボニートに到着したのは21時過ぎ。
バス停に客引きに来ていたホテルの条件がまあ良かったので
そこに泊って翌日のツアー探し。
さすがに観光地だけあって22時すぎても
まだ開いてるエージェンシーがありました。


そんで翌朝、ボニートと言えばというくらいメインのスポット
「青の洞窟」に行ってきました。
「青の洞窟」と言えばイタリアが有名ですが、
太陽が直接差し込む季節はそれにも勝る景観とのこと。
実はその時期は1月末までで終わってしまっていたのですが、
それでも青さは際立ってました。

↓入口付近から見下ろす
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↓降りていくと…
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↓青い!!
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午後からは周辺にいくつもある美しい川のうち
スクリー川というところでスノーケルツアーへ。
川でスノーケルって初めてでしたが、
流れに乗ってれば泳がなくていいので楽チン。
緑がかった透明な流れの中を数種類の魚と一緒にスイスイ。
本当に水が澄んでいるので魚が海藻を食べてるとこなんかも
バッチリ見えます。

それにしても途中雨が降り出し、雷も。
2回ほど大きな雷音とともに水中が一瞬光り、
電気ショックが走った時はびっくりしました。

↓スクリー川
 さすがに透明度は高い
 見えてる魚がピラプタンガ
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魚を眺めて流れているうちに
だんだん美味しそうに見えてきて…。
そういえばブラジルに入ってから
ほとんどスーパーで買ったクッキーくらいしか食べてない。

そんで夕食は、高かったけど
ピラプタンガの刺身を食べちゃいました。

↓ピラプタンガの刺身
 下一列は(顔も)ピラーニャだけど
 キャベツいっぱいなのがうれしかった…
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そんな感じでちょっとひもじい観光リゾートを終え、
カンポ・グランジ経由でサン・パウロを目指します。


posted by Yoshimochi at 22:45| Comment(4) | ボニート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

ブラジル入国!!

第15カ国目ブラジルへ入国しました。

サンタ・クルスからたまには電車に乗ってみました。
20時間くらいかけてキハロというところまで。

ipod全曲ランダムで聞いてたけど、
電車にはどんな曲も合うね。
TrojanもMansunも大貫妙子も、
時折混じってくるSMAPも…。

↓電車
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↓車窓にはネロリ牛
 インド原産の暑さに強いやつ
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↓朝焼け
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キハロからタクシーで国境まで行き、
そこからは歩いてブラジル入国を果たしました。

↓ブラジル国境
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ブラジル側国境の町はコルンバ。
何もないところなので
最初の目的地ボニートまで乗り継いじゃいたいところでしたが
入国スタンプを押してくれるオフィスが
シエスタで僕の直前で絞め切られてしまいました。
午後は14時から…。
ボニート行きバスは1日1本14時発…。
やむなくこの何もない町に一泊することになりました。
さすがに入国スタンプなしじゃあ次に行けない…。

コルンバは暑い!!
サンタ・クルスもオキナワも暑かったけど
ここはさらに上を行く!!
そんな中、午後から再びスタンプ貰いに並んだものの
大行列で、貰えるまでに1時間以上かかりました。
しかもやっぱり物価がすごいね。
コーラとサンドイッチ買って約US$5…。
先が思いやられます。

ともあれちょっとだけコルンバの風景を。

↓コルンバのセントロ
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↓この辺ももう湿原の中
 これがパラグアイ川か??
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行ったり来たりですがサンタ・クルスの思い出をもう一つ。
ラ・パスでよく日本料理「けんちゃん」に行っていましたが、
実は本店はサンタ・クルスにあります。
そしてこっちには焼き鳥がある!!

↓焼き鳥丼
 自分で好きなのを選べる
 この日は鶏・ねぎま・レバー・ハツ・砂肝
 ほかにもカワもあったな…
 ああ、はちまん行きたい…
 それとおいしい日本酒…
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別のテーブルのボリビア人と話してたら、
実はおじいさんが沖縄からの移住者だそうで
本人も大阪に住んでいて「KOMATSU」で働いていたって。
日本語も上手で、カタカナも書ける。
その時日本で会ったボリビア人の奥さんと結婚したんだそうです。
もうすぐ娘のビザが取れたら日本に行くんだと言ってました。

↓上記ボリビア人アドルフォ・タバタと娘(多分)
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こんなところで無駄に1日使っちゃいましたが
明日ボニートに向かいます。

posted by Yoshimochi at 04:45| Comment(5) | コルンバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

Feriz Cumpleaños!! 俺! in コロニア・オキナワ

29歳になりました…。
自分ではまだまだ子供のつもりでおりますが、
数字ばかりは増えて行きます。

そして旅は9ヶ月目に入りました。

ポトシから再びサンタ・クルスへ戻ってきました。
それにしてもボリビアのバスは、
絶対にまともには走らんね。

サンタ・クルスの旧バス・ターミナルより
トゥルフィという乗合タクシーに乗って約1時間、
そこでさらに別のトゥルフィに乗り換えてさらに1時間、
両側に広大な農地の広がる中を走ると、
突然「めんそーれ、オキナワへ」と書いた看板をくぐります。
その先に今回の目的地、コロニア・オキナワがあります。
第二次世界大戦後、沖縄からの移民が行われたところです。

沖縄出身で、ここで2年間先生をされている方と
ウシュアイアで知り合って、
お招きいただいたので図々しくお邪魔しました。

↓泊めていただいたおうち
 庭には鶏、ゴーヤも実り、夜には蛍(?)が飛び交う
 でも蚊もめっちゃ多い…
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↓移住区の夕景
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↓やっぱり鳥居はある
 鳥居越しに見えるのは教会
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着いた日には先生が指導する
婦人会バレーの練習を見学させてもらいました。

↓バレー
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婦人会っても高校生なんかも参加して
和気あいあい。
男女、年齢、上手下手関係なく、
みんな楽しそうに積極的に参加している感じは
日本ではあまり見られなくなった光景のような気がします。
しかも思ってた以上に本格的。
ぺ○ーズとはちょっと違うね…。

バレーは苦手なんで参加できなかったけど
青年たちとバスケしたりしてましたよ。

戻ってビール飲んだりしてるうちに日が変り、29歳に…。
先生にお祝いしていただきました!

↓誕生日祝い(?)に豚肉のコーラ煮作っていただきました。
 おいしかった!
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↓ケーキも用意していただいちゃいました
 しかし日本じゃあり得ない色…
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2月1日はこちらの学校の入学式&始業式だそうで
それも見学させてもらいました。

↓日系の学校の入口(私立)
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↓生徒達
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↓入学式
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JICAの隊員の方にも案内してもらって
主にボリビア人の子供たちの通う公立の学校や、
診療所なんかも見せてもらいました。

↓ボリビア人の学校(幼稚園)
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泊めてもらったのは第一移住区ですが
約20km間隔で第二、第三移住区もあり、
そっちはまたずいぶんちっちゃいですが
見学に連れて行ってもらいました。

↓第二〜第三間の道
 延々と悪路…、両側は広大な農地
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ところで、ここの移住区は予想していたより日系人を見かけません。
日系人口の減少が問題になりつつあるそうです。
学校も生徒数の減少で維持に工夫が必要になってきているとのこと。
人口の減少とともに土地が一部に集中し大地主化が進み
さらに人工の流出につながる悪循環。
またそこへ仕事を求めて増えつつあるボリビア人との関係など
なかなか難しい問題を抱えているとことでした。

見知らぬ異国で土地を切り開き、
計り知れない苦労の末、孫の世代を迎えている日系社会に対し、
国家としてはそれを受け入れた側であるボリビアではあっても
住人レベルでいえば自国の中にできた外国人社会に他ならないだろうし
またその中に生活の糧を求めざるを得ない場合もあります。
 
その両者の中にはやはり少なからぬ隔たりがあるようで
その隔たりは解消されるべきものなのかどうかは分かりません。
日系社会とボリビア人社会がどちらも正当な生活者として存在していて
今後それが溶け合いボリビア化するか、
溶け合った中で日本文化が存続するか、
または隔たりを残したまま日系社会とボリビア人社会が共存するか、
特に僕のような旅行者にとってはもちろん、
あるいは当事者である住人の方々でさえ
どう変わっていくのが良いかと
簡単に言えるものではないと思いますが、
ここに暮らす日系社会の方々の幸多い未来を祈ります。


それにしてもここにいる間、
先生のご厚意に甘えまくりで、
十分に休息させていただきました。
本当にありがとうございました。



ところで時間は前後する部分もありますがサンタ・クルス。
サンタ・クルスにも日系の方は多く住んでいるそうで
こんなスーパーもあります。

↓スーパー・オキナワ
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↓中には沖縄そば屋も
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↓沖縄そば
 リマのよりおいしい気がしました
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↓サンタ・クルスのメルカド
 チリ・アルゼンチンにはなかった久しぶりの雰囲気
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↓サンタ・クルスのカテドラル
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そしていまさらですが、アルゼンチンやパラグアイには
イェルバ・マテという国民的な飲み物があります。
特にイグアス周辺が発祥であるらしく、
マテ茶用のカップ(グァンバ)の気に入ったのがあったら
購入して試してみようと思ってましたが、
結局気に入ったのは見つからず…。

アスンシオンでボンビージャ(マテ茶を飲むストロー)と
葉っぱだけを買って飲んでみました。

↓マテ茶試飲
 ちょっと苦いお茶って感じ
 ミネラル豊富だそうです
 ビールはサンタ・クルスのものだって
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↓パラグアイ・アルゼンチンでは
 マイ・グァンバ&水筒を持ち歩いてる人をよく見かけます
 アスンシオンのバス・ターミナルで一緒になった
 にいちゃんに写真撮らせてもらいました
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コロニア・オキナワの生活があんまり居心地良くて
長居させてもらっちゃいましたが、
明日サンタ・クルスへ戻り、
いよいよブラジルを目指します!



↓ホンマありがとう
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posted by Yoshimochi at 09:21| Comment(7) | サンタ・クルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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