2010年03月29日

南米最悪!? カラカス日記

シウダー・ボリーバルから約9時間、
再び走る冷蔵庫に乗ってベネズエラの首都カラカスに来ました。
今回はなぜか一回も検問なし。ラッキーです。

カラカス…、
外務省の情報によるとカラカス首都区における殺人事件数は
東京の約61倍、強盗事件は東京の71倍など、
良く分かりませんが危険な街のようです。
週末だけで100件の殺人事件が起きるとか…。
そういった情報や実被害の噂などから
治安が悪いと言われている南米諸都市の中でも最悪と言われ
日本人旅行者は極力この街は避けているよう。
外人旅行者は割と立ち寄ってるみたいで、
彼らの評判はそれほど悪くはないんですが…。

ともかくなんとかベネズエラから
直接キューバへ飛べないものかと、
カラカスにある日系旅行代理店を頼りにやってきましたが…、
週末&セマナ・サンタ&チャベスちゃんのきまぐれ祝日などが
重なってしばらくはお休みの様子。
もう完全に諦めて、明日コロンビア国境方面へ向かいます。

ところでカラカスですが、久しぶりの都会です。
高層ビルが立ち、立体交差の道路が走っています。
治安もそれほど悪い感じはありません。
ホテルは新市街側にとったので
旧市街の夜の様子はわかりませんが、
昼間(新市街は夜も)は人も多いし歩いてても問題はなさそうです。
ただ、グァテマラなどの中米都市に似たような
全体的な雰囲気の暗さは感じました。
人々の醸し出す雰囲気のせいでしょうか?

↓都会です
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↓旧市街(セントロ)のボリーバル広場
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↓高層ビル
 ビルの合間に見える山沿いには
 ランチョと言われる貧民地区が広がっています
 ラ・パスなどと同じように経済の低迷により
 貧困層が首都に流入してこうした地区を形成し
 それが治安悪化の要因となっているようです
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↓新市街は夜も平気?
 しかし地下鉄の各駅に最低1つくらいに割合で
 マックを見かけます
 ウェンディーズやサブウェイも多い
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治安がそんなに悪くないように思えるとはいえ
何にもすることはないし、
そろそろ残り時間も少なくなってきているので
カラカスは2泊で移動。
逆ルートでコロンビアから来た人が
途中の検問で相当タチの悪い警察官にあったようなので
(ナイフ出されて現金取られそうになったらしい。
 警官にだよ…。)
そういうのがないことを祈ります…。
posted by Yoshimochi at 11:46| Comment(5) | カラカス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

Aventura “Salto Ángel”

ベネズエラで最も有名(唯一?)な観光スポットと言えば
やはりエンジェル・フォール。
スペイン語では“Salto Ángel”というこの滝は
100以上あるテプイの中でも最大のアウヤン・テプイにあり
落差979mという世界最大の滝です。
その落差故、流れ落ちる水が霧化してしまい
滝壺はないんだとか。

今は乾期にあたるので流れ落ちる水量が少なく
雨期に比べると迫力が落ちるかも、とのこと。
それだけならともかく、滝まで向かう川の水量が少ないため
ボートでのアクセスそのものができないと聞いていました。
そうなると飛行機で上空から見ることもできるのですが、
値段が高いうえ、ちょろっと見て戻ってくることになっちゃう。

ロライマから戻りサンタ・エレナで情報収集したところ、
僕の行こうと思っている前日に、今シーズン初めて
“try to go by boat”するツアーがあるとの情報を得ました。
そして翌日その結果を聞いてみると、ボートで行けたとのこと。
それならばと、このツアーで行ってみることにしました。

サンタ・エレナ・デ・ウアイレンから12時間、
噂に違わぬ、走る冷蔵庫状態のバスに凍えながら
シウダー・ボリーバルまで来ました。
逆ルートで来たオーストリア人は
検問が5回もあったと言ってましたが、
夜行だったからか2回のみ。
それもパスポートを提示するだけの簡単なもので済みました。
それでも夜中に何度も起こされるので止めてほしいですが。

サンタ・エレナ・デ・ウアイレンでツアー手配しているので
バスターミナルでピックアップしてもらい、そのまま空港へ。
エンジェルフォール観光の拠点カナイマへは、
飛行機じゃないと行けないのです。

飛行機、といっても6人乗りの小型セスナ。
それに乗って約1時間でカナイマの空港に降り立ちました。

↓セスナのパイロット
 新聞読みながら運航中
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↓カナイマ湖のシンボル(??)3本椰子
 ネットで写真見た時は3本とも根元は水の中だったな
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ツアーメンバーはフランス人2人とイラン人(!?)、
ロシア人(!?)団体10人という変な構成。
イラン人、ロシア人なんて初めて会いました。

昼食後、ボートに乗り込み滝を目指して川をさかのぼる。
両岸にはジャングルが広がり、
その後ろからは様々なテプイが見えたり隠れたり。

↓雄大なテプイ
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↓ボートでさかのぼる
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割と順調に進んでるかと思われたころ、
ボートが川岸に着岸し全員が降りる。
ガイドのトニーが「男性客の助けが必要だ」というので
何かと思い行ってみると、
ボートが小さい滝のようになっている急流を上ろうとしている。
そこで男の客も川に入ってボートを押したりロープを引っ張ったり。
川底は滑るし流れは速い。イラン人は流される…。
ようやくボートは急流を越えたものの、
足はけがするし、びしょ濡れだし
滝を見に行くだけのツアーだと思ってたのに予定外。

ともかくそんな困難も乗り越えて初日のキャンプです。

↓キャンプ近くの川岸にて
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↓キャンプはハンモックです
 3月に入ってからハンモックだのテントだのばかり…
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↓キャンプ裏の川にて
 川面に映るテプイが圧巻
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翌朝は何と朝4時30分起床。
朝食もそこそこにボートに乗り込む。

↓朝焼けの中、出発
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爽やかな朝陽を受ける川、
その両岸にはジャングルが広がり、
その背後から姿を現す雄大なテプイ、
穏やかな川面は天空相似の世界を映し、
それはわずかにオリジナルよりも色濃い。
そんな中をボートは行く…、
てな感じかと思いきや、
何度も何度も船底を石や川底にごりごりと擦り付けながら、
さらに浅く、流れが急になればボートは止まってしまうので
そのたびに川に降りてはボートを押す。

↓何度も何度も川に入って押す
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確かに景色は素晴らしい。
でもあまりに頻繁に舟を押さなきゃいけないし、
写真なんか撮ってる余裕はないって
カメラは後部の防水ビニールの中へ没収され写真も取れない…。
乾季は川の水量が少なくてボートでアクセスできない
っていう意味がよーく分かりました。
まさに文字通り「TRY TO GO」でした。

結局30回くらいは川に降りたでしょうか…、
通常であれば2時間ほどで着くところ、
4時間以上を費やしてようやく到着。
着岸し、そこから1時間弱歩く。
歩いた先に見えました、エンジェル・フォール。
確かに水量は少なく上部1/3ほどまでで
霧状になってしまっているものの
思っていたより良い迫力。

↓ミラドールより
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もう少し進むと下にもう一つ見える滝の滝つぼで水浴びできます。

↓水浴びしてたとこから
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帰りは行きよりはイージー。
川に降りるのは2回で済みましたが、
まるでラフティングのようにして戻ってきました。

↓川は滝となりカナイマ湖へ流れ込む
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↓滝の裏側を歩けます
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↓カナイマ湖上から
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そんな感じで2泊3日、
滝はまあ想像通りちょろっとでしたが、
そこへ行くまでの川とテプイの景色の素晴らしさと
予想をはるかに超えるアドベンチャラスな
アクティビティ(?)でとても面白いツアーになりました。
後で聞くと前の1組と僕らだけで、
そのあとはツアーは催行されていないらしく
この時期にボートで滝を見に行けただけでも
ラッキーだったようです。

↓帰りのセスナから
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さて、これでベネズエラは終わりにしてキューバへ飛びたいので
旅行代理店に問い合わせてみましたが
セマナ・サンタにぶつかることもあって
フライトがあまりない上に高い。
所持現金では払いきれないのでカード払いにしようと思いましたが
カードだと公定レートが適用されてしまいさらに高くなっちゃう。
(ベネズエラには換金レートがいくつかあります。
 公定レートUS$1=約4.3Bsfに対し、闇レートUS$1=約6Bsf。
 米ドルキャッシュを闇レートで換金して使わないと損なんです。
 しかもATMはスキミング率100%との噂がまことしやかに
 流れているため使用できず…。)

さてどーするか?
といって残り時間も少ないし、キューバは行きたい…。
ネットで探すか、ひとまずコロンビアに再入国するか…?
どちらにしろ休息も兼ねてシウダー・ボリーバルに滞在中。
しかしこの町はっ!
18時すぎたらゴーストタウン化するとは聞いてたけど
レストランもスーパーも全部閉まっちゃって人もいない…。
ようやく1件パナデリアを見つけて夕食を買い込んだけども
ここまでとはっ!!?
夜は出歩かないようにしよっと。

↓ホテルの窓から…
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posted by Yoshimochi at 02:28| Comment(3) | シウダー・ボリーバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

RORAIMA TREK!!

−“The Lost World”−
ギアナ高地に聳え立つテーブル・マウンテン。
テプイと呼ばれるそれらの山々の中でも
トレッキング・ルートとして一般的なロライマ山(2810m)へ
5泊6日の行程で行ってきました。
ギアナ高地の地質はおよそ20億年も前のもので、
地球上で最古の部類に属する岩石でできているらしいです。

朝10時にサンタ・エレナ・デ・ウアイレンの町を出発。
2時間くらいでParai Tepuyという村に着き、そこから歩く。
今回のツアーもドイツ、オランダ、オーストリア、
イギリス、ブラジルと多国籍。
ブラジル女一人除いて全員英語ペラペラグループで、
やっぱりちょっと疲れちゃいますが、
なかなかナイスメンバーでした。(除、ブラジル人カップル)

ポーター付きのコースだったので
自分が背負うのは同行者の分も含めて
寝袋×2、スピーピングマット×2、最低限の衣類等
多分重量は7kg前後かな。

とにもかくにも初日は約4時間弱のトレッキングです。
まずは山に近づくために歩きます。

↓歩きはじめの景色!
 一番右がロライマで、真中がクケナンです
 先住民の信仰ではロライマはポジティブなパワーの山、
 クケナンはネガティブなパワーを持つ山だそうです
 そのためクケナンへの登山は許されていません
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↓僕らは歩くよ、ただそんだけ
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Rio Tekという川まで歩いて初日はキャンピング。
プリプリっていうサンド・フライが多くて痒い。

↓Rio Tek
 水浴びスポット!
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2日目はそこから約4時間かけてロライマ直下の
ベースキャンプまで歩きます。

↓近づいてきました
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↓ベースキャンプからロライマ&クケナンを見上げる
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3日目はいよいよ登山です。
あいにくあまり天気が良くなく、
時折雨が降る中の登山となりました。

麓のジャングルを通り抜け、
上空から滝のしぶきが落ちてくる下をくぐり、
岩場を越え、およそ3時間で登頂。
この日は一番キツイかと思ってましたが、案外楽な登山でした。

↓麓のジャングルから断崖を見上げる
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山頂は広大!
麓は暑いが上は寒い!
そして今までに見たことのないような景色が広がっていました!

↓岩と水と植物の世界
 詳しくはわからないけど
 見たことない生態系っていう感じ
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↓そして奇岩だらけ
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↓ここにしか生息していないというカエル
 黒くてイボイボ…
 毒、ある?
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↓裏返すとこんなん
 毒、ある??
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↓クモ
 毒、あるらしい…
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↓山頂でのキャンプサイトは半洞窟の中
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そして4日目は山頂を散策です。

↓あちらこちらにクリスタルが落ちてます
 かつては乱獲の憂き目にあい、
 その中には日本人も多かったとか…
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↓相変わらず異世界の風景
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↓食虫植物が何種類か生息しています
 その1
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↓食虫植物その2
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栄養分の少ない岩の多い土地&多量の雨と
悪条件の中ながら、4,000種以上の植物が確認されていて
その75%はギアナ高地にしか見られない固有種だそうです。
食虫植物が多いのもその悪条件のためか??

そんなところを観察しながら、
いよいよ断崖を見下ろすエッジまで。

↓絶景です
 向こうに見えるのはクケナンです
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↓興奮して何枚も何枚も写真撮っちゃった
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↓「こうすると崖に落ちかけてるように見えるよ」
 ってガイドのマリソル
 女性のガイドって珍しいと思いましたが
 とてもナイスガイドでした
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この山頂上にベネズエラ・ブラジル・ガイアナの3国国境があり、
そこまで歩いて行くと聞いていましたが、
天気が悪くなったからか、ガイドがあまり乗り気じゃなかったからか
それは行けませんでした。結構遠いみたいだし。


5日目は一気にRio Tekまで下ります。
その前にエッジ付近の高台に登ってみました。
でも雲が多くてあまり景色は見えず。

↓雲の晴れ間から
 やっぱり異世界
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約3時間、ベースキャンプまで下りて昼食。
そして再び3時間程度歩いてRio Tekに到着。
距離長いし疲れも溜まってきてて、この日が一番辛かったかな。
Rio Tekでは久しぶりにちゃんとした水浴びもできて休養。

↓帰りのベースキャンプは行きより天気がよく
 前日の降雨で水量の増したロライマから落ちる滝も
 はっきり見えました
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↓すごい荷物のポーターの一人レオ(18歳)
 これでも後半で楽になってきた方?
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↓美しいトレイル
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↓1枚くらい自分写ってるやつ
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↓Rio Tekキャンプからの朝日
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そして最終日。
この日はゆっくりParai Tepuyまで戻ります。

↓振り返って、Chao!! Roraima!
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↓最後におまけで寄った川
 水浴びが気持ちいい
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そんな感じの6日間。
噂に違わぬ素晴らしいトレッキング・コースでした。
今回の旅行中のトレッキングとしては
個人的には、フィッツ・ロイやパイネよりも良かったかも。
下から眺める山の姿も感動的だし、
山頂で遊べるってのもいいしね。
大満足です。



さて、ベネズエラ。
この他に行くとこといえばエンジェル・フォールなんだけど
乾期で水量が少ないらしいが、どーするか!?
と思ってたけど、ボートでアクセスできるかも知れないみたいだし
ともかく行ってみます。

明日バスでシウダー・ボリバルまで移動。
冷房効き過ぎで極寒&タチの悪い検問だらけと噂のベネズエラのバス…。
さてどーなることやら…。
posted by Yoshimochi at 02:53| Comment(3) | サンタ・エレナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

ベネズエラ入国!!

第15カ国目ベネズエラに入国しました。
(ブラジル入国の時15カ国目って
書いたような気がするけど、あれ間違い)
コロンビア以上に評判の悪い国なんで
ちょっとビビりながら入国です。

マナウスから北上、ボア・ビスタまで行って
そこから乗り継いですぐにベネズエラに向かうつもりでしたが
ベネズエラ入国にはイエローカードがいるんですね。
どこにもそんな情報はなかったのでちょっとびっくり。
ブラジルを通ってるので僕はもちろん持ってるんですけど、
ブラジルに2か月以上いながら
イエローカードを持ってない人が一緒でして…。

↓マナウス〜ボア・ビスタ間の朝焼け
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ボア・ビスタで注射打てるとこ探して
空港とか診療所とかを彷徨い、やっとイエローカードを入手。
でもイエローカードって接種10日後から有効なんだよね…。

とりあえず行ってみちゃえってことで国境へ向かう。
ところがこの連れ、ブラジルの入国カードも
なくしちゃってるんだよね。
(入国時に貰う紙で出国まで持ってなきゃいけないやつ)

案の定ブラジル出国で止められ、
そこをこえてもやっぱりベネズエラ入国管理官に止められた…。
英語もスペイン語もわからないふりを押しとおしてたら
何とか入れてくれました。
ハンコ押しながら係りのおばちゃんが
「こいつら分かってて来てるよな」って言ってました…。

↓ベネズエラ国境
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そんなこんなでともかく国境を越え、
とりあえずは悪評高いベレズエラ警察の検問もなく
最初の目的地サンタ・エレナ・デ・ウアイレンに着きました。
ここでの目的はもちろん最後の秘境ギアナ高地。
その中でも極めて評判の良いロライマ山へのトレッキングです。

でも出発は到着の翌々日。
小さな町なんでやることは何にもないです。

↓さすがベネズエラ?
 少年野球やってました
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↓今日のCerveza en Venezuela
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明日はロライマです!!


余談。
結局シューマッハは復帰したんだな。
ライコネンいなくなっちゃったし。
残念ながらラリーでクラッシュ続きみたいだしね。
どんなシーズンになるんでしょ?
給油なしのレギュレーションもどーなの?

posted by Yoshimochi at 09:47| Comment(5) | サンタ・エレナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

アマゾンの街 マナウス

南緯3度、アマゾンのただ中にある街マナウスにいます。
さすがにエライ暑さです…。
クーラー付きの部屋にしたので
ちょっと外出しては部屋に戻っての繰り返し…。

ここから北上してベネズエラへ向かう予定ですが、
久しぶりに陸でベッドで寝られるので
移動の前に2泊、ここで休息しました。

マナウスはいい街だよって
多くのブラジル人から言われて楽しみに来ましたが、
どの辺がそんなにいいのかいまいちわかりませんな。
アマゾンツアーとかに行くといいってことなのかな?

ここではツアー等に行くつもりはないので街中をぶらぶら。

↓マナウスの名建築、アマゾナス劇場
 前を通っただけ…
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↓一応カテドラル
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アドルフォ・リスボア市場ってのがあるので
行ってみましたが改装中…。
代わりに近くに仮設市場が出てました。

↓仮設市場といっても広大
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↓変な顔の魚
 スルビって名前だって言ってたと思う(多分)
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↓肉ゾーンにて、臓物オンパレード
 手前の気持ち悪いのはタンです
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市場の外側でマンゴー屋を見つけていくらか聞いたら
「25で5」って言われたんでR25(約1,300円)で5個かと思ったら
25個でR5(約250円)でした。安い!
んで、そんなにいらないので3つだけ選んでいくらか聞いたら
「たったそんだけならいいや、持ってけ」ってことでタダでした。
日本なら1個数千円したりするのにね。

↓よく分からん薬草やガラナ等の粉末なんかも売ってる
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↓市場の近くでガラナ他、
 何かよく分からんけどいろんな滋養強壮のもんを
 ミックスしたドリンクを飲んでみた
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↓マナウスでもタカカに挑戦
 ベレンのよりおいしかった気がする
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↓こういう屋台はいっぱいあって楽しそうなんだけど
 なぜか18時くらいには閑散としちゃうんだよな…
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ということで次はボア・ビスタ。
半年ぶりくらいに北半球に戻るよ。

乗り継ぎ次第でそのままベネズエラ・インか!?



posted by Yoshimochi at 02:03| Comment(4) | マナウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

アマゾン河のぼり 6泊7日!?

船に乗ってるうちに10ヶ月目に入りました。
残り2カ月を切りました…。
ぼちぼち帰国のことも考えつつも、
残りの予定国をこなすことに追われるような気もして、
やっぱり時間を限られるってのは良くないですね。
でもまあ、そろそろ日本も恋しくなってきたし
帰りたい理由もあることなので、
残りの旅を健康・安全に乗り切りたいと思います。



ベレンからマナウスへ、
アマゾンの上を船に乗って3泊?4泊?5泊??
良くわかんないけどそのくらいかけていくルートがあり、
ブラジル旅行のハイライトのひとつとして楽しみにしてました。
アマゾンツアーはルレナバケでやったので満足ですが、
いわゆるアマゾン河へ行ってみたかったんです。

3/2発のマナウス行き船のチケットを無事手に入れたので
宿は一泊でチェックアウトして、
前日から船に乗り込みました。
ベレンの町でハンモックを買って場所確保。
前日から行かないといい場所にハンモックを張れないって
聞いてたし、宿代も一泊分浮くし。

↓今回乗船したNELIO CORRĒA号
 2F&3F後部がハンモックスペース
 3Fの真ん中辺に場所を確保しました
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↓ハンモックスペースはこんな感じ
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↓慣れてくると案外寝れる
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出発までは時間がまだまだあるのでベレンの町で遊んでました。

↓ヴェロペーゾ市場ってとこの近くでごはん
 ドラードって言う川魚のフライとアサイー
 ベレンっ子の定番ランチらしい
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↓エスタサン・ドス・ダッカスなるところで
 地ビール屋らしき店を見つけ…
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翌日18時、いよいよ出発…
のはずが、出発したのは21時過ぎ…。
まあ、そんなもんでしょう。


寝て起きたら船はまさにアマゾン河の上。
時折両岸に民家がチラホラ。
そこから小舟で船に寄ってくる人たちがいるので
何かと思って見てたら、船の中からビニール袋に何やらつめて
投げる人たちがいて、それをもらいに来てたみたい…。

↓川岸の民家
 高床式だね
RIMG0496#.JPG
 

…分かってはいたことだけど、
まあやることはないね。

周りのブラジル人たちとちょっと触れあったり、
トランプやウノやったり、本読んだり、俳句作ったり(?)、
ビール飲んだり、水浴びしたり、昼寝したり…。

時折寄る港などで物売りが乗ってきたり
周りのブラジル人からおすそ分けしてもらったりで
アマゾンっぽいフルーツも食べたなあ。
でっかいソラマメみたいなんだけど
中は甘い果肉のやつとか、
多分ププーニャっていう芋みたい味のやつとか、
アサイーやマンゴーも。

↓隣のハンモックのこども
 最後まであまりなつかず…
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↓3Fの後部には青空シャワーがついてるので
 1日3〜4回は水浴びしてた
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結局マナウスに着いたのは3/8の早朝、
前乗りの分から考えると船上7泊か…。
夜中だったから2河川合流地点っての見れなかったな…。

でもまあ憧れのアマゾン河に来れて、
雄大な流れの上で特にやることはないけどのんびり。
いまいちはっきりした実感はないし、
何してたって記憶はあんまりないんだけど
なんだかとても楽しかったような気がします。

↓アマゾン河、やっぱでかかったよ
 そして茶色い
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↓ある日のアマゾンの夜明け
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↓ある日のアマゾンの夕陽
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posted by Yoshimochi at 07:59| Comment(4) | アマゾン河 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

アマゾンの入口 ベレン

チリの大地震、大きな騒ぎになってるようですね。
心配していただく声もいくつかいただきましたが
もうすでにブラジルもだいぶ北の方にいますので
何の影響もありません。
地震のこともYahoo!Newsで知ったくらい。

それにしてもイースターは大丈夫やろか??



ところでサン・ルイスから12時間、ベレンに来ました。
アマゾンの入口にあたる街です。

またまた知り合いにお世話になり、
その友人の両親にベレン観光に連れてってもらいました。

↓エミリオ・ゴエルジ博物館の
 池に咲くオオオニバス
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園内には他にもアマゾンの植物や
ジャガーやバクなどの動物もいてなかなか満足。
ベレンでは見てみようと思ってたところだったんで
ちょうど連れってってもらえてラッキーでした。

博物館の中でベレンの名物タカカについての話になり
外へ出たとこの屋台で試食。

↓タカカ
 味はしょっぱくて、全部一人で食べるのはチョイきつい
 ジャンブーって葉っぱが入ってて
 それでなんだか舌がぴりぴりしびれる
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博物館の入場料もタカカも夫妻におごってもらっちゃったのですが
そのうえ、昼食まで御馳走になりました。
ブラジルの名物と言えばシュハスカリア、とはいえ
今まで結構高いこともあって行ってなかったのですが
こんなところで行く機会に恵まれました。

↓こんな感じで次々いろんな部位の肉などを
 テーブルへ持ってきてくれる
 その他惣菜類はビュッフェで食べ放題
 帰り際にちらっと値段見たら結構高かったぞ…
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そこでいったん宿へ戻って休憩。
再び16時30分に迎えに来てくれて、
さらに市内観光へ。

昔刑務所、今宝石展示場?みたいなとこや
(サン・ジョセ・リベルト貴金属原石博物館っていうらしい)
セー教会などを見学。

↓ベレンのセ−教会内部
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そんでそのあとはいくつかショッピング・モールめぐり!?
ベレンには「Y・YAMADA」なる日系人経営の
スーパーマーケットがあり、これが地元でも人気のようです。

↓あるショッピング・モール内の「YAMADA」
 ヤマダ電器みたい…
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↓ここでもマンジョーカで作ったケーキを御馳走になりました
RIMG0454#.JPG


そんな感じで1日ベレンを案内してもらって
(全部おごりで…)、しかも全行程車。

明日は第一の目的である、ここからマナウスまでの
船のチケットを手配したり、ハンモック買ったり、
チケットが買えれば火曜日発でマナウスへ向かいます。
posted by Yoshimochi at 11:28| Comment(6) | ベレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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