2009年09月04日

ガラパゴス記 後編

ガラパゴス記 後編


また待たされた。。。
14:00発の定期便のはずが、出発したのは16:30。
待ってるだけで時間が過ぎちゃって
せっかくの晴天がもったいない。

↓プエルト・アヨラの町
 (なんとなく父島を思い出す雰囲気)
RIMG0299#.JPG

船はぎゅうぎゅう詰めの上に前にもまして大きく揺れ、
後ろの方に座ってたので、着くころにはびしょ濡れ。
それでも頑張って何軒かホテル探しをして、
まだ開いてた代理店で翌日の半日ツアーも見つけました。

↓サン・クリストバルの港町
RIMG0429#.JPG

↓ちなみにイサベラはこんな感じ
 あまり観光化されてなくて一番素朴
RIMG0167#.JPG



翌朝、ツアーの出る桟橋でボートを待つ間に
早速ウミガメ発見。

↓ウミガメ
RIMG0316#.JPG

まずはイスラ・ロポスへ。
ここは海鳥の営巣地とのこと。
グンカンドリが空気袋を膨らませているところを
見ることができました。

↓遠かったので小さいですが
RIMG0322#.JPG

↓飛んでる時はこんな感じ
 空気袋を持つのはオスです
 ノドの所から赤いのが垂れてるやつ
RIMG0420#.JPG

その付近でスノーケルもしました。
全体的にはイサベラでやった時の方が良かったですが、
アシカがいっぱい寄ってきたし、
ウミイグアナが海中で海藻を食べているところを
見ることができました。
もちろん色とりどりの熱帯魚もいっぱい。

続いてレオン・ドルミードなる岩の島へ。
ここも海鳥の営巣地で、
アオアシカツオドリやマスクカツオドリなどがいました。
アカアシカツオドリはもっと遠くまで行かないといないようです。

↓レオン・ドルミード
RIMG0344#.JPG

↓マスクカツオドリとアオアシカツオドリ
 やっぱり遠い&なかなか正面を向いてくれず
RIMG0352#.JPG

レオン・ドルミードの隙間を泳いで通りました。
深くて透明度もイマイチでしたが、
ウミガメのほか、ハンマーヘッドシャーク(多分)と
ハリセンボン(多分)もいました。
それにしても水温が低くて寒い。
同乗していたアメリカ人&ドイツ人カップルは
2回目もやっていましたが、僕は1回で遠慮しました。

次はプエルト・グランデへ。
アシカがいっぱいいました。

↓ナイス表情のアシカ
RIMG0390#.JPG

↓人がいても全然気にせず、近くまで寄ってきます
RIMG0413#.JPG

ツアーから戻ったあとは近郊を徒歩で散策。
Interpretation Centerでガラパゴスの歴史等の展示を見学し、
その裏手から出ているトレイルを通って
Las Tijeretasという展望台のある入り江を散歩しました。

↓展望台からの景色
RIMG0440#.JPG

↓トレイルの先のビーチにて、アシカのコロニー
RIMG0453#.JPG

町まで戻る途中のPlaya Mannにて夕日を眺めていました。
えらいもんで、ほぼきっかり18:00に夕日が沈みます。

↓夕焼けビーチとアシカ
RIMG0474#.JPG



翌朝は三度サンタ・クルス島へ帰還。
ドロボー事件のせいかなんとなくホテルを変えてみました。
中庭にハンモックがあって素敵。

まだ行ってないビーチへ行ってみたりしようかと思ってましたが
連日の疲れもあってやめました。
あの上り坂はもう嫌なので。
なんとなくもう一回チャールズダーウィン研究所へ行って
ゾウガメを眺めてたりしてました。

明日は本土へ戻ります。

↓最後にフィンチ
RIMG0264.JPG
posted by Yoshimochi at 09:09| Comment(4) | ガラパゴス諸島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

ガラパゴス記 前編

旅行を始めて3か月をガラパゴス諸島で迎えております。
前半は曇りがちでしたが今日は快晴!!
定期便の待ち時間にインターネット中ですが
なんか日本では政変!?が起きてるようですねえ。。。
あの人が首相は素人目にも不安ですが大丈夫かな?

ということでガラパゴス記 前編です。

・・・・・・・・・・・

早めに動きすぎる性格からか、
ばっちり2時間チョイ前にグアヤキルの空港に着きました。
そしたら、ひとつ前の便に乗れるよって言われて
予定より早くガラパゴス入りすることができました。
しかも人生2回目のビジネスシートで。

さて到着したバルトラ空港から
ホテル等のあるサンタクルス島のプエルトアヨラまでは
バス→ボート→バスと乗り継いで向かいます。
早速海がきれいでした。

↓海峡を渡るボート
RIMG0006#.JPG

ホテルを決めて昼食をとり、
ちょっと旅行代理店を回ってみましたが、
あまりお気に召さず。

とりあえず歩いていけるTurtuga Bayに行ってきました。

ビーチは曇っていましたが、波が押し寄せると
長いところではおそらく20m以上も
深さ数センチ程度の海水が薄く広がり、
粘土質っぽい砂の上に平面的に水を残していくので
砂浜が鏡面状態でした。

↓鏡面状態の砂浜
RIMG0038#.JPG

数種類の鳥やカニ、
そしてビーチの先のサボテンが生えているところには
ウミイグアナがたくさんいました。

↓サボテンゾーン
RIMG0051#.JPG

↓ウミイグアナの集団
RIMG0062#.JPG

とりあえず隣のイサベラ島へ行ってみることにして
定期船のチケットを購入。1日1回の定期船が
一番安い交通手段のようですが片道US$30もするんだなあ。

翌朝、定期便は14:00発なので
午前中チャールズダーウィン研究所へ行ってきました。

その途中に魚市場があって、
おこぼれにあずかろうとするペリカンなどが群れていました。
(海中にはアシカも)

↓群れるペリカン
RIMG0102#.JPG

研究所は思ったより広く、
ゾウガメたくさんいました。

↓多分こいつがロンサム・ジョージ
 みずばでグタッとしてる方
RIMG0126#.JPG
※後日どうやらやつはジョージではないらしいことが判明。
 結局どれがジョージだったかはわからずじまいでした。


↓鞍型の甲羅のタイプ
RIMG0113#.JPG

↓そうじゃないタイプ
RIMG0122#.JPG

すごい鼻息を吐きながら
内股でのそのそと歩いていました。


午後、定期船に乗り2時間かけてイサベラ島へやってきました。
島内に5つの火山を持つガラパゴス諸島の中で一番大きな島です。

船を下りる前に警察他の人たちがきて乗客全員の体温検査。
H1N1対策だそうです。
(スペイン語発音ではアチェ・ウノ・エネ・ウノ)
飛行機での入島の時だけでなく、島間の移動の際も
荷物の検査に靴底の洗浄、手の消毒とさすがに入念です。
(係員によってはかなりいい加減なやつもいますが)
上陸してみると意外と寒い。
フンボルト海流のせいでしょうか。
ペンギンもいるくらいだからねえ。

港で客待ちしてた中に、事前に調べていた宿があったので
タクシー代わりも兼ねてついて行きました。
サンタ・クルスの宿と違いしっかりホットシャワーも出るし
(海水混じりで少ししょっぱいけど)
町はずれにあって静かなうえ、目の前が海となかなかの環境です。

↓近くの湖のフラミンゴ
RIMG0234#.JPG

宿で手配できたLas Tintorerasへのツアーに
翌日参加することにしました。
近いところにある分、およそ半日でUS$15とガラパゴスでは格安。

港を出てすぐ、沖合に停泊中のボート上で休むアシカに遭遇。
海中にはマンタの群れも見えました。

↓ボートで休むアシカ
RIMG0176#.JPG

その後、ボート上からはガラパゴスペンギン、
アオアシカツオドリを発見。
トレイルへ上陸して散策する間も、
もはやおなじみのウミイグアナのほか、
アシカや鳥類、カニ・サメなどが次々に発見されました。

↓ガラパゴスペンギン
RIMG0190#.JPG

↓アオアシカツオドリ
RIMG0199#.JPG

↓まるで僕らはエイリアンズ
 (鼻から塩分混じりの鼻息を噴出するため
  それが乾燥して鼻の頭が白くなってる)
RIMG0226#.JPG

そのあとは少しポイントを変えスノーケリング。
海中も色とりどりの魚の群れのほか、
マンタ・アシカ・ウミガメ・サメと盛りだくさん。
透明度もかなり高く、これまでに見たor潜った海のなかでも
一番きれいで楽しい海だったと思います。
泳いでるとアシカが寄ってくる場面もありました。

今更ながらCカード紛失が非常に残念ですが、
やろうとすると高いのであきらめがついたことにしておきます。
スノーケルでも十分満足できたし。

翌朝6:00AM発の定期船で再びサンタ・クルス島へ。
このボートが揺れた揺れた。
乗客の半数はぐったりしていて、
内3人ほどは完全にアウトでした。

サンタ・クルスへ戻ってからは自転車をレンタルして
島の中心部へサイクリング。
と言っても行きは約30kmほどずっと上り坂。
疲れ果てて着いた先にEl Chatoというところと
Los Gemelosというところがあり、見学してきました。

El Chatoは野生のゾウガメが生息しているところです。
基本的には馬と牛の放牧地のようですが
ところどころに落ちてるみたいにぼこっと丸い甲羅が。
敷地内を1時間半くらい歩いて15頭発見しました。

↓草を食むゾウガメ
RIMG0273#.JPG


ところでその夜またちょっとした事件が。
朝早かったので21:00くらいには寝てましたが
しばらくすると部屋の扉が開く音が…。
顔をあげるとそこには見知らぬ男の姿。
どうやらドロボーでピッキングで部屋に
入ってきたところにはち合わせたようです。
色々言い訳を並べていましたが、
ホテルのオヤジにつきだしてやりました。
そのあと警察が呼ばれたりしてたようですが
すぐまた寝てしまったのでそのあとのことはわかりません。
ガラパゴスは穏やかで治安はかなりいいですが
どこにでもいるもんですね。
今回は何も取られなかったし、武器もってなくて良かった。


このあとはまたまた定期船に乗って
今度はサン・クリストバル島へ向かいます。

→ガラパゴス記後編へ


posted by Yoshimochi at 04:05| Comment(2) | ガラパゴス諸島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。