2009年09月10日

カハマルカ日記

前回の移動が夜行だったので気付きませんでしたが
ペルーに入ってから少し雰囲気が変わりました。

窓の外の景色が乾燥した世界に変わり、
標高2750mにあるカハマルカへ向かう山道も
こないだまでのアンデスの景色とは一変しました。

↓乾燥した山の風景
RIMG0059#.JPG

バスに乗り込んでくる売り子もいなくなりました。
途中で乗ってくる地元民もいないので、
どうやら長距離バスと路線バスとの区別がはっきりしているようです。

ところでここカハマルカはインカ帝国最後の皇帝アタワルパが
スペインの征服者フランシスコ・ピサロにとらえられて幽閉され、
そして処刑された場所だそうです。
町の雰囲気は素朴なコロニアルといった感じで
とても居心地の良いところです。
砂埃でくしゃみが止まらないけど…。

↓素朴な町並み
RIMG0133#.JPG


近くにクンベ・マヨという奇岩の森があり、
安いツアーで行けるので行ってきました。(半日=S/.15)
ここはペルー人にとっても観光名所のようで
僕以外はすべてペルー人観光客でした。

↓クンベ・マヨってこんなとこ
RIMG0088#.JPG

どこかのWEBサイトで良い評判を聞いていたので行ってみたのですが
奇岩自体はまあ大したことはなく…。
それよりも標高約3500mのパンパの景色と、
山岳民族の生活が見れたことの方が面白かったです。
プレ・インカの水路の跡も残っていてそれもまあまあでした。

↓調理中のインディへナのひと
 こっそり撮ってたら…ばれた!
RIMG0096#.JPG

↓インディヘナの子供と牛
 両方とも顔が見えていないところが
 なかなかいい味の写真ではないでしょうか?
RIMG0121#.JPG



翌日はBaños del Inca(インカの温泉)へ入りに行ってきました。
皇帝アタワルパもたびたび通ったという温泉です。
(ここで入浴中に捕まったらしい)

コレクティーボに乗って約20分。
温泉施設の前にちょっとマーケットがあったので
まずはそこをぶらぶら。

↓サトウキビ絞り機
RIMG0145#.JPG

↓屋台(クイの肉が干されてた)
 それにしてもいろんな肉が食用にされてます
 山羊・七面鳥・鴨なんかも一般的です
RIMG0146#.JPG

↓入浴前にやっぱ一杯いっとかないと
 料理はマスのセビッチェ
 これまでセビッチェと言えば海老や白身の魚でしたが
 生のマスにきざみ生姜が効いててとてもおいしかった
RIMG0149#.JPG

入浴料はS/.3〜5。
浴室の形態によって少し違うようです。
違いはよくわからなかったので、適当に選びました。

↓湯畑? それにしても気持ちいい快晴!!
RIMG0153#.JPG

奥のオレンジのが浴室のある建物です。

↓浴室
 自分で湯量と湯加減を調整します
RIMG0154#.JPG

グァテマラやコロンビア・エクアドルにも
温泉がちょいちょいあったけど全部スルーしてきたので
丸3カ月ぶりの湯船。
気持ちよかったー。やっぱシャワーだけじゃね。


カハマルカに戻るコレクティーボを
ちょうどサンタ・アポロニアの丘の下で降りたので
登ってみました。

↓サンタ・アポロニアの丘より
RIMG0164#.JPG

↓丘の上で凧揚げをする少年たち
RIMG0170#.JPG

でも温泉のあとに登るんじゃなかったかな。


ところでカハマルカは乳製品で有名でもあり、
町中ではチーズやヨーグルトなどを売っています。
チーズ屋に、これもカハマルカ産の
インカのワインなるものがあったので一緒に買ってみました。
(ワインS/.10、チーズS/.2.5、
ヨーグルトは1リットル=S/.3.5で売ってました) 
※ちなみにUS$1=S/.2.9くらいです。

↓ワインとチーズ
RIMG0137#.JPG

ワインといってもどうやら何かの果実酒のようで甘かったです。
チーズはクリ−ムタイプで程よい塩味。
リッツにぬってワイン風と一緒にいただきました。


明日、次の町トゥルヒーヨへ移動します。


↓泊ってたホテル
 パティオって好きです
RIMG0140#.JPG

posted by Yoshimochi at 08:00| Comment(2) | カハマルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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