2010年01月28日

鉱山の町ポトシ

ウユニ・リベンジの感動も冷めやらぬうちに
再びポトシへ戻ってきました。
標高4,070mに位置し、
人が住む町としては世界最高地点だそうです。
ここもまた世界遺産。

↓ウユニ〜ポトシ間のバス車内にて
 しばしこの子の枕役
RIMG0413#.JPG

しばらくぶりに標高の高い土地に来ると
やっぱり少し呼吸が苦しい感じがします。
坂を少し上がっただけで息が切れる…。

しかしボリビアはっ、
宿も高くたって500円しないし、
タクシー乗ったって100〜200円程度。
食堂でも値段聞かずに注文できちゃう。
やっぱこういう国が気楽でいい。
こっからブラジルに入ると
分かっててもびっくりするだろうなあ。

ポトシはそんなに大きな町じゃないです。
一応コロニアル風なのかな。
カテドラルと広場があるし。

↓ポトシのカテドラル
RIMG0415#.JPG

↓こういう町の雰囲気、久しぶりかも
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この町はかつて鉱山開発で栄え、
今は資源が枯渇しつつあるものの、
現在でも多くの抗夫が主に手掘りで作業をしています。

観光のメインはやはりその鉱山見学でしょう。
ってことで行ってきました。

↓ツアー序盤、ポトシ全景を俯瞰
RIMG0426#.JPG

実際に働いているところへ見学に行くので
抗夫の人たちにお土産を買っていくのが通例です。
お土産はコカの葉、たばこ、ジュース、アルコールなど。

↓アルコール純度96%
 これを飲むらしい…
RIMG0422#.JPG

そして同じ商店でダイナマイトも売ってる…。
それを購入して発破のデモンストレーションも見れます。

↓ダイナマイトをセットするガイド
RIMG0434#.JPG

発破はまあまあの迫力でした。
で、いざ鉱山へ。

↓入口付近で働く少年たち
 14歳&15歳だそう
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坑道内は当たり前ながら暗く、狭い。
標高が高い上に閉塞空間で、
何といっても粉塵がすごい。
ここで働く抗夫の多くがやはり短命だそうです。

↓トロッコを押す坑夫
RIMG0444#.JPG

時折遠くに発破の音を聞きながら
非常に足場の悪い梯子を、
息を切らせながら登ったり降りたり。

↓最深部で作業する抗夫たち
 ここの粉塵は半端じゃない…
 ちょっとの間覗いて、すぐ退散しました
RIMG0451#.JPG

最後に「Tio」にご挨拶。

↓「Tio」
RIMG0453#.JPG

「Tio」ってのはスペイン語で「おじさん」って意味ですが、
ここでは鉱山の安全を守る神様です。
神様というより悪魔のようですが、
これはスペイン人を鬼に見立てたものだという説があるようです。
この神様にたばこや酒を捧げて、
作業の安全を祈願するのだそうです。

以上で鉱山見学ツアーは終了。
観光というより社会見学といった感じで
かなり興味深い内容のツアーでした。

↓帰り道で
 中央市場の近くでフィエスタしてました
RIMG0459#.JPG

↓今日のCerveza en Potosí
 POTOSINAだって…
 あんまり好きじゃなかった…
RIMG0420#.JPG


明日再びサンタ・クルスを目指します。
それにしてもボリビア人ってこんなに感じ良かったかな?
ポトシの人がいいのかな。

posted by Yoshimochi at 08:06| Comment(6) | ポトシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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